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三重県伊賀市の伊賀東照宮は、1977年(昭和52年)に創建された神社です。
創建にあたって、創祀者・坂野つなへ氏が日光東照宮からご祭神徳川家康公の御分霊を受け、 天照坐皇大神、天御中主大神、大國主命、天押雲命とともに奉祀しております。
三重県内はもとより東海・近畿地方からも多くの参拝者の方々にお越しいただいております。 |

2019/11/17 「茅輪神事(ちのわしんじ)のご案内[12月17日]」を、掲載しました。 |
2019/11/17 年内七五三のご祈祷を受け付させて頂いております。 |
2009/12/22 三重県伊賀市の神社『伊賀東照宮』のホームページを立ち上げました。 |

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伊賀東照宮は、1977年(昭和52年)に創建された、比較的新しい神社です。
創建にあたって、創祀者・坂野つなへ氏が日光東照宮から御分霊を受け、 天照坐皇大神、天御中主大神、天押雲命とともに奉祀したのがはじまりとなります。
その後、出雲大社から大國主命の御神像を拝受、合わせて奉祀し、 境内社として火之神、火之迦具土神、水之社、綿津見神を祀りました。
崇敬者から篤い奉賛を賜り、社殿を建立、境内を整備し、 1998年(平成10年)には拝殿の改築を終え、現在に至っております。 |
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中国の天子の住まいに植えられる嘉樹である楓樹。
享保年間(1716〜1735年)徳川第8代将軍吉宗公が中国から取り寄せ、 皇居に生存していた木の種子を昭和天皇が日光東照宮に下賜され、 成長したその内の一本が当宮に奉納されております。
季節の移ろいによって様変わりする楓樹の姿を 参拝時にぜひご覧ください。 |


創設者 坂野つなへ 媼命顕彰碑 |
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茅輪神事(ちのわしんじ)のご案内[12月17日] |
六月の祓を 夏越祓、名越祓(なごしのはらえ)、 六月祓(みなつきのはらえ) 十二月の祓は、師走祓といいます。
当社では創建当時より、6月17日と12月17日の 年2回、身に降りかかった災いなどを清めるための 茅の輪くぐりを行っております。
他の神社では、六月末日 十二月末日 の年二回、 大祓式が行なわれております。
茅の輪をくぐる事により、名前などを書いた人形に、 知らず知らず犯した罪やけがれを移し、無病息災願い、 一家や、国家が、清く明るい社会に立ち返る神事です。
皆様お誘い合せて、ご来宮頂きますよう、お待ち いたしております。 |
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七五三詣でのご案内 |
お子様のご成長と健康を祈念し、七五三詣でのご祈祷を行っております。
令和元年の七五三(数え年) 3歳(男児・女児) 平成29年生まれ 5歳(男児) 平成27年生まれ 7歳(女児) 平成25年生まれ ※満年齢のお方でもお参りいただけます。
・受付期間 12月中旬まで ・受付時間 午前10:00〜午後4:00 ・祈祷料 1名:3千円より ・授与品 神札、お守り、破魔矢、千歳飴、文具等
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伊賀東照宮ご案内 |
■所在地 〒518-0219 三重県伊賀市老川1103-2
■電話番号 0595-55-2512
■FAX番号 0595-55-2918
■お問い合わせ時間 09:00 〜 16:00
■駐車場 東照宮前10台・東駐車場30台 |
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地図はクリックで拡大します |
■アクセスご案内
[ お車の場合 ] ・・・ 国道165号線より、29号線に入り5km
[ 公共交通機関の場合 ] ・・・ 近鉄青山町駅下車 三重交通バス霧生線 老川東照宮前下車 |


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